お墓参り道具のライターが固い!オススメできるライターは?

お墓参りに行くときは色々な道具を用意して持って行くものです。

代表的な物で言うと、線香、ろうそく、ライター、ハサミ、掃除道具の雑巾、歯ブラシなど。

霊園によっては花切ハサミを貸してくれたり、雑巾も用意されている所もあり、生花や線香も販売している所がありますので、手ぶらで行っても問題なくお墓参りする事が出来ます。

しかし、全てのお墓がそのような道具の貸し出しをしているわけではないので、自分で用意しなくてはならない霊園もあります。その中でも皆さんお墓参りで一番苦労しているのが火です。

線香に火を付けるのが一番苦労されているようです。

風が強くて線香に火が付かない

100円ライターではなかなか火が付かない

指が痛くなる

ライターが固くてそもそも付ける事が出来ない

などお墓参りにおいて助けを求める方が多いのが、植木、雑草、そして線香に火が付かないの3つです。

お墓参り道具のライターが固い!オススメできるライターは?

の記事をご覧いただきありがとうございます。管理人のセイクredです。

この記事では

火を付ける道具

お墓参りで一番不便に感じるのが火

CR機能付き

屋外であるお墓に適したライター

の内容となっておりますので、線香の火が付かなくいつもお参りで不便を感じている方は参考にしてみて下さい。

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火を付ける道具

火が付かない
お墓参りの際線香に火を付ける道具には下記の様なものがあげられます。

ライター

火を付けると言ったらまず思い浮かべるのはこのライターなのではないでしょうか。

回転式、押しボタン式があり、タバコなどの火の付きやすいものに適していますが、なかなか火が付きにくい線香の束は時間がかかります。

マッチ

マッチ
昔はライターなどなく、火と言えばマッチでした。喫茶店などには必ずマッチがあり、携帯用の小箱マッチには自分のお店の電話番号や宣伝が書かれており、今で言う街頭で配っているポケットティッシュの様なものでした。しかし100円ライターの台頭によりすっかりその姿を見る事もなくなりましたが、今でも100均で売っています。

そのマッチはおそらく20代以下の若者は見たことも触ったことも無い様で、マッチのつけ方を知らないのです。
私の息子も10代ですが、マッチを付けさせたら、全然つけられなくて見ていて面白かったです。

そもそも、摩擦で先端部が燃えるとは思わないようですね。

お墓参りでマッチ持参の方は新聞紙を用意します。

  1. マッチで火を起こし、
  2. 新聞紙などを燃やし
  3. 線香に火を付ける

のですが、風が強い時はマッチはすぐ消えたり、新聞紙が燃えにくかったり、苦労します。

気を付けたいのは昔実際に起きた事ですが、お客様が新聞紙に火を付け線香を付けようとしていた時、突風で燃えた新聞紙が霊園外に飛ばされ、ボヤ騒ぎになったことがありました。冬の寒い時期で、火の着いた新聞紙が飛んで行った先は草むらだったので燃え広がったようです。

すぐに消防車が来て大事には至りませんでしたが、乾燥している冬の草むらはアッと言う間に燃え広がるものなのですね。

マッチ+新聞紙は細心の注意を払わなくてはなりません。

霊園備え付けの火付場

霊園によっては火付け場と言うものがあります。車のシガーライターの大きくなったようなもので、便利で良いですが、必ずしも自分のお墓の近くにある訳でもなく、園内にたくさんある訳でもないですが、便利なので園内に備え付けてあれば使った方が良いのではないでしょう。

ロウソク

大き目のろうそくを持参し、お墓の前でろうそくに火を付けた後に線香を燃やすのですが、風が強い時にはロウソクに火が付かない、付いてもすぐに消えるなど、風の無い時しか使えません。

灯籠

飾りの墓前灯籠ではなく、防風灯タイプの灯籠がありますので、そこにろうそくに火を付け線香に火を付けると簡単につけることが出来ます。
しかし小さいお墓では設置が出来ない場合もあります。

お墓参りで一番不便に感じるのが火

お墓参りにおいて管理事務所にヘルプ(助け)を求める事例で多いのが

  1. 植木
  2. 雑草
  3. 線香の火

なのです。

100円ライターではなかなか付かない

お線香が一本、二本の場合は100円ライターでも十分付きますが、お線香の束を付けるとなると結構時間がかかってしまいます。

お線香束の外側は火が付いているけど、中心部は全然火が付いていないなどパワー不足であります。

100円ライターが熱で変形

100円ライターでずっと火を付けていると指先がかなり熱くなり、危険です。

又、お墓をまわっているとよく100円ライターが投げ捨てられており、良く見てみると変形していたり使えなくなっている物をよく見ます。ずっと火を付けっぱなしだと変形する場合があり、危険です。

そして、100円ライターの最大のお困りポイントが固い事です。

CR機能付き

子どもいたずら
基本的にボタンを二段階にしないと付かなかったり、今までの2倍以上の力をこめないと火を付かなくする規制の事を

CR(チャイルド レジスタンス)機能付きライター

といい、この機能を有するライターにはPSCマークが付いており、このマークが付いているものでないと販売できなくなったのです。

子どものいたずら防止機能が目的

CR機能付きライターの主な目的としては子供のいたずら防止が目的となっています。

それまでの100円ライターのボタン式では小さな子供でも簡単に着火出来る為、子供だけで留守番していた子供が、いたずらで火事を起こし事故になる例が多くあった事から小さな子供がいたずらしても簡単に火を付けられないようにしたものです。

とにかく硬い

しかしこのCR機能付きライターはとにかく硬いのです。

私は禁煙して10年以上経っていますので、ライターを触ることはあまりなかったのですが、このCR機能付きライターを初めて触った時はビックリしましたね。

とにかく硬い!

二段階方式の物はそもそもつけ方がわからないし、おまけに硬い!

これでは子供は確かに火を付けることは無理なのかもしれません。

お歳を召した方は握力が無い

しかしお墓参りなどでライターを使うお年寄りなどは硬すぎて火を付ける事が出来ません。

つけ方がわかれば私でも付ける事が出来ますが、お年寄りは握力が無いので火を付ける事が難しいのです。

屋外であるお墓に適したライター

お線香に火を付ける
私は日々埋葬業務を行っており、埋葬が終わるとご住職様の読経が始まります。そのタイミングでお客様がお持ちになったお線香にまとめて火をつけて皆様にお配りします。そんな場で100円ライターで火を付けていたりしていたら、読経が終わってしまいますので、我々は業務用のガストーチをいつも持参しています。線香の束でもおおよそ10秒~15秒で完全に火が付きますので素早く皆様にお配りする為です。

しかしガストーチの先端は高温になりますので、取扱いは気を付けなくてはなりません。もしも小さなお子さんが先端部に触ったらヤケドする程の高温になりますし、ガス調整つまみを完全に閉めないとガス漏れの危険もありますので、日々使うのならばいいのですが、3か月に1回などのお墓参り頻度の方にははちょっと使い辛いことは確かです。

そこで年4,5回位の頻度でお墓参りする方は、簡易的なターボバーナーがオススメとなります。

ターボバーナーはガストーチほどの火力はありませんが、ちょっとの風でもびくともしません。

こちらは実際私も取り扱っており、使いやすく、値段も程ほどなので好評です。

機能としてロック機能、炎調整機能、ガス残量確認窓、そしてガスが無くなったらガスを補充出来るガス注入式となっています。

私の義母はお墓参りで普段ロウソクを立ててお線香に付けていましたので、こちらのハンディーターボをプレゼントしたら喜んで使ってくれています。

当然CR機能のせいで若干固いですが、100円ライターよりボタンが大きいので非力な方でも着火出来ます。オススメです。

以上がこの記事でお伝えしたかった事となります。

お彼岸やお盆のお墓参りにはターボライターは必需品で便利ですので、是非ご用意していただければと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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