墓じまい【岩手】手続き方法と費用相場や役所一覧などトラブル回避の進め方

近年は少子高齢化が進み、65歳以上の高齢者が2025年には3600万人にも膨れ上がる日本では3人に1人が65歳以上となってしまう、諸外国に例を見ない爆発的なスピードで超高齢化社会が進んでゆきます。

それに対し子供は減少を続け子供世代の負担は今後益々大きくなってしまう事になります。

老人が増える事で多死社会となりますので、どこかに埋葬しなくてはならなくなるのですが、

お墓が遠方

お墓を見る人がいない

墓守がそもそも老人

跡継ぎ不在

などのことから墓じまい(改葬)しなくてはならないケースが年々増えてきています。

お墓は不動産とは違い買ったものではなく、あくまでもその場所を使う権利を得たというものなので、使用出来ない又は使用しない場合にはその場所を更地にし寺院又は市に戻さなくてはならないからです。

そうすると皆様が気になる事は

手続きの方法がわからない
墓じまいって大体どの位の費用が掛かるのか?
出来るだけ格安で墓じまいする方法はあるの?
トラブル無く進めるにはどうすればいいのか?
墓じまいは田舎に何度も行けないのでスムーズに進めたい

通常墓じまいなど一生に一度位しか経験する事ではないので、わからない事が多く、不安になるものです。

そこで日頃墓じまいの相談を月に何件も受け、様々なケースに実際に対応してきた経験からこれらの悩みを解決する方法をご紹介いたします。

今回は現在田舎を離れて都会に永住しているが、岩手のお墓を墓じまいしなくてはならない場合のケースを想定していますので当てはまる方はぜひ参考にして下さい。

この記事を読んでわかる事

岩手県の各市区町村の住所・電話番号がわかる

改葬許可申請書のダウンロードが出来る(役所による)

岩手県の墓じまいの相場

現在のお墓が公営霊園の場合の手続き方法と墓じまい

現在のお墓が寺院墓地・民営霊園の場合の手続き方法と墓じまい

墓じまいで避けたいトラブル

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目次

改葬手続きと手順

墓じまい(改葬)する場合には所定の手続きを行わなくてはなりません。

大きな流れとしては

1、今現在あるお墓を墓じまいするにあたっての費用の算出

2、受け入れ先の決定

3、改葬許可証発行手続き

4、遺骨出し

5、新たな場所へ納骨

この様な流れとなります。

詳しくはこちらをご覧ください。

岩手県の墓じまいの相場

お金

やはり気になるのは現在のお墓の撤去処分費です。

安いに越したことはないのですが、墓じまいを初めて行う方はどの位の費用が妥当なのか相場が気になるものです。

一般的に言われているのは

㎡当たり7万位~15万位と言われています。

ただお墓の場合、場所も建立物もそれぞれ違いますので、一概にいくら位とは言えないものなのです。

  • 例えば平坦で通路が広いお墓と、曲がりくねった細い参道のお墓
  • 平坦な場所にあるお墓と小高いケモノ道を果てしなく昇っていくお墓
  • 同じ大きさでもシンプルな作りのお墓と豪華絢爛な付属品満載なお墓

など皆条件が違いますので、「岩手の相場は〇〇万円位ですよ!」

なんて無責任なこと私は言えません。

現場を見ないと墓じまい費用なんて出せるわけないのです。

ネット上の情報をそのまま鵜呑みにしないでください。

正しい墓じまいの手順としては、まずは無料見積もりを取る事が墓じまいの正しい第一歩となるのです。

墓じまいの業者

市営霊園を墓じまい(改葬)する場合は基本どこの業者を利用してもokです。

地元の石材店でも知り合いの石材店でも構いませんが、一番のオススメは墓じまいを全国展開で行っているミキワの墓じまいをおすすめします。

このミキワの墓じまいに依頼する事のメリットとしては

 

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受け入れ先の決定

受け入れ先がもう決まっている方は問題ありませんが、墓じまい(改葬)は受け入れ先が決まっていないと現在のお墓の管理者は改葬許可書に判を押す事が出来ません。

まずは受け入れ先を決める事で、墓じまい(改葬)を進める事が出来ます。

納骨堂

現在大都市を中心に大きく注目されているのが納骨堂です。

納骨堂にも色々な種類があり、寺院の奥にあるロッカーのような納骨堂から最新鋭の自動搬送型のビル型納骨堂まで色々なタイプがあります。

人気のビル型納骨堂は何しろどこも、駅から徒歩圏内で交通の便が非常に良い事があげられるため、都心部に住む高齢者を中心に、地方のお墓の墓じまい(改葬)の受け皿として急成長している受け入れ先です。

建物内に入るとまるで一流ホテルのようで、コンシェルジェが案内してくれますのでお年寄りが一人で訪れたとしても安心ですし、天候に左右されない事が大きな利点です。

これだけ便利なのにもかかわらず使用料がどこも100万円ほどで、お墓を造る事を考えると、半分以下の予算ですむことも人気の要因です。

永代供養墓

永代供養墓は合同のお墓のような感じですので、後々跡継ぎがいなくても安心なシステムです。

子供がいない、跡継ぎがいない、一生独身などの方にはオススメなお墓です。

しかし永代供養墓は地方の寺の永代供養墓と都心の有名寺院の永代供養墓とでは使用料がずいぶん違うのであなたのお住まいの地区の相場を頭に入れつつ探すのがコツです。

樹木葬

樹木葬の以前のイメージは緑豊かで山深い所を思い浮かべる方が多いようですが、今は都内の寺院墓地などでも樹木葬を行っている所も増えています。

もっとも都会の樹木葬はお墓の片隅の緑地部分に簡単な納骨室で納骨するタイプが主流で樹木葬?と呼んでいいべき物か微妙ですが、市営霊園でも市民の要望が多く樹木葬の場所を造成している所もあります。

近年は地方都市の市営霊園でも樹木葬を新設するところが増えてきているように需要が増えています。

何百万もするお墓ではなく、質素に自然に還してあげたいと想う人が増えている傾向にあると言えます。

永代供養墓と同じく、跡継ぎがいない方には良いシステムではないでしょうか。

寺院寺院

寺院は昔々より続いているものですので、住宅地などにも各所点在しています。

その為自宅から近いところにある寺院の境内墓地というのは魅力であり、安心感が他に比べ違ってきます。

葬儀や回忌法要など寺院を利用することも出来ますし、跡継ぎに困らない方や宗教心がある方には寺院墓地も選択肢の一つです。

しかし、一般的に安心感の対価として使用料や管理費、檀家費、寄付金など他のお墓に比べお金がかかる場合もありますので、そのことは忘れないようにしましょう。

民営霊園

民営霊園はお住まいの近くにある所は選択肢の一つです。

寺院墓地のように檀家費や寄付金などありませんし、公営霊園のように決まった時期しか募集していない訳ではありませんので自分のタイミングで購入することが出来ます。

しかし、現在の時代はお墓は造るものから、墓じまい(改葬)する方にシフトしているのも事実。

少子高齢化でせっかくお墓を造っても、跡継ぎ不在で墓じまい(改葬)する方が急増しています。

その為売れている民営霊園はまだ安心ですが、新規民営霊園の場合は十分に注意しましょう。

公営霊園

市営霊園は一般的に安く広いお墓が多いので、市民は一般的なお墓を考える場合、まずは市営霊園を一番目の選択肢と考えている方が多いようです。

しかし市営霊園はいつでも募集している訳では無く、募集期間が決まっていたり、募集数をオーバーすると抽選での当選となりますので、自分が欲しいと思っていても思い通りにはなりません。

もっとも田舎の市営ですといつでも募集中の所もあるようですが・・・

安いと言っても都会はバカ高で目の球がひっくり返るような高い霊園もあります。

納骨堂・永代供養墓・樹木葬・寺院墓地・民営霊園・市営霊園を探す場合は「いいお墓」が便利で確か

こちらのいいお墓では日本全国約7000件以上もの色々なタイプのお墓から納骨堂を一括検索する事ができ、それぞれの霊園の本音口コミまで見る事ができますので、参考になります。

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海洋散骨

海洋散骨も最近人気の葬送方法です。

遺骨を細かく粒子状のパウダー状にして海に散骨する方法です。

以前は法整備が進んでおらず、海への散骨は違法とされていましたが、近年の葬送方法の多様化により国も「違法とまで行かないけど、合法とも言っていない」どっちつかずというのが実情であり、暗黙しているようです。

海に生きる動物も植物もいずれは海に還るわけですから、人間だって同じです。

海が好きだった人、海で商売していた漁師や天涯孤独、跡継ぎ不在の方など幅広い事情の方々に支持されつつある葬送の方法です。

何と言っても自分の身体も自然に還るという意味では一番本来の葬送法なのかもしれません。

自然葬の場合料金がお得な事もあり、大体5万位~30万位ですが、先ほどのミキワの墓じまいでは海洋散骨も行っております。

しかも料金は驚きの25,000~というのですからビックリですね。

散骨を考えている方はぜひ下記リンクをクリックの上公式ページにお進みください。

自宅

青森のお墓を墓じまいしても次の受け入れ先を決められない、又は他に納骨する事は諦めて自宅に保管したいと言われる方もいます。

そのような場合以前は改葬先が決まっていないと改葬申請書に判が押せないという自治体が多かったのですが、近年の葬送の多様化により改葬先が自宅でも改葬許可証を発行してくれる所もありますが、自治体によって考え方や対応が違っていますので、必ずまずは役所に確認しましょう。

自宅に遺骨を置いておくことは法律違反では?と思われる方もいますが、実際には遺骨を自宅においていても何の罪にもなりませんのでご安心下さい。

しかし、注意すべき点もあります。

一人暮らしの高齢者が田舎の遺骨を引き上げて自宅に置いて管理していたところ、その方が急死してしまい、自宅の遺骨は誰がどのようにする?という問題が生じることがあります。

多くは兄弟や子供に連絡が行くはずですが、いない場合には親戚に連絡が行くことになり、その親戚に迷惑がかかる恐れがあると言う事です。

自宅での遺骨保管は様々なリスクがあります。

火災や地震や洪水などの天変地異で遺骨が紛失することもありますし、湿気のある室内に置いておくと遺骨にカビが生じることもあります。

自宅での遺骨保管は永久には出来ませんので、ある程度の期間が過ぎたら、散骨などされた方がいいのではないでしょうか?

しかし遺骨全てが無くなるのも「骨ロス」となりますので、小さな瓶に少し移したり遺骨を入れるペンダントを入れるなりし、ほんの少しでも遺骨がある方が皆安心するようです。

この様なミニ骨壺などに遺骨を少し残しておく事をおすすめします。

この程度の大きさなら仏壇にも入りますし、サイドボードの上に置いていても違和感なくおしゃれです。

少し遺骨を残しておくとこのようなペンダントで常に自分のそばであの人の存在を感じる事が出来ます。

ぱっと見は普通のペンダントにしか見えませんが、中に遺骨を入れる空間があるのです。

岩手県の改葬許可証発行手続き

改葬許可証の発行までの手順

  1. 今現在お墓がある市区町村役場にて改葬許可申請書を入手
  2. 必要事項記入の上お墓の管理者(管理事務所又は住職)に埋葬の事実を署名捺印してもらう
  3. 今現在お墓がある市区町村役場に改葬許可申請書を提出
  4. 書類の不備が無ければ改葬許可申請書が改葬許可証になり、次の納骨先に納骨時提出

基本的にはこのような流れとなります。

岩手県の市町村役場一覧をご紹介しますのでまずは問い合わせをしてみて下さい。

代表に電話し、「改葬の件で!」と言えば担当部署につないでくれると思います。

又、役所によっては改葬許可申請書をダウンロードできます。

出来ない場合でも改葬許可申請書をメールやFAXや郵送で送ってくれます。

一関市役所

住所〒021-8501 岩手県一関市竹山町7番2号
代表電話番号0191-21-2111
担当部署市民課/市民係又は登録係 0191-21-8310
ホームページ一関市
改葬許可申請書ダウンロードhttps://www.city.ichinoseki.iwate.jp/index.cfm/8,80561,54,html

奥州市役所

住所〒023-8501 岩手県奥州市水沢大手町一丁目1番地
代表電話番号0197-24-2111
担当部署市民課/市民係 0197-24-2111(内線1132~1134)
ホームページ奥州市
改葬許可申請書ダウンロードhttps://www.city.oshu.iwate.jp/soshiki/48/3623.html

大船渡市役所

住所〒022-8501 岩手県大船渡市盛町字宇津野沢15
代表電話番号0192-27-3111
ホームページ大船渡市

釜石市役所

住所〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
代表電話番号0193-22-2111
ホームページ釜石市

北上市役所

住所〒024-8501 岩手県北上市芳町1-1
代表電話番号0197-64-2111
ホームページ北上市

久慈市役所

住所〒028-8030 岩手県久慈市川崎町1番1号
代表電話番号0194-52-2111
ホームページ久慈市

滝沢市役所

住所〒020-0692 岩手県滝沢市中鵜飼55
代表電話番号019-684-2111
ホームページ滝沢市

遠野市役所

住所〒028-0592岩手県遠野市中央通り9番1号
代表電話番号0198-62-2111
ホームページ遠野市

二戸市役所

住所〒028-6192 岩手県二戸市福岡字川又47
代表電話番号 0195-23-3111
ホームページ二戸市

八幡平市役所

住所〒028-7397 岩手県八幡平市野駄21-170
代表電話番号0195-74-2111
ホームページ八幡平市

花巻市役所

住所〒025-8601 岩手県花巻市花城町9番30号
代表電話番号0198-24-2111
ホームページ花巻市

宮古市役所

住所〒027-8501 岩手県宮古市宮町一丁目1番30号
代表電話番号0193-62-2111
ホームページ宮古市
改葬許可申請書ダウンロードhttp://www.city.miyako.iwate.jp/madoguchi/kaisou.html

盛岡市役所

住所〒020-8530 岩手県盛岡市内丸12-2
代表電話番号019-651-4111
ホームページ盛岡市

陸前高田市役所

住所〒029-2292 岩手県陸前高田市高田町字鳴石42-5
代表電話番号0192-54-2111
ホームページ陸前高田市

一戸町役場

住所〒028-5311 岩手県二戸郡一戸町高善寺字大川鉢24番地9
代表電話番号0195-33-2111
ホームページ一戸町

岩泉町役場

住所〒027-0595 岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字惣畑59番地5
代表電話番号0194-22-2111
ホームページ岩泉町

岩手町役場

住所〒028-4395 岩手県岩手郡岩手町大字五日市10-44
代表電話番号0195-62-2111
ホームページ岩手町

大槌町役場

住所〒028-1115 岩手県上閉伊郡大槌町上町1番3号
代表電話番号0193-42-2111
ホームページ大槌町

金ケ崎町役場

住所〒029-4592 岩手県胆沢郡金ケ崎町西根南町22-1
代表電話番号0197-42-2111
ホームページ金ケ崎町

軽米町役場

住所〒028-6302 岩手県九戸郡軽米町大字軽米10-85
代表電話番号0195-46-2111
ホームページ軽米町

葛巻町役場

住所〒028-5495 岩手県岩手郡葛巻町葛巻16-1-1
代表電話番号0195-66-2111
ホームページ葛巻町

雫石町役場

住所〒020-0595 岩手県岩手郡雫石町千刈田5番地1
代表電話番号019-692-2111
ホームページ雫石町

紫波町役場

住所〒028-3392 岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前二丁目3番地1
代表電話番号019-672-2111
ホームページ紫波町

住田町役場

住所〒029-2396 岩手県気仙郡住田町世田米字川向88番地1
代表電話番号0192-46-2111
ホームページ住田町

西和賀町役場

住所〒029-5512 岩手県和賀郡西和賀町川尻40地割40番地71
代表電話番号0197-82-2111
ホームページ住所西和賀町

平泉町役場

住所029-4192 岩手県西磐井郡平泉町平泉字志羅山45-2
代表電話番号0191-46-2111
ホームページ平泉町

洋野町役場

住所〒028-7995 岩手県九戸郡洋野町種市23-27
代表電話番号0194-65-2111
ホームページ洋野町

矢巾町役場

住所〒028-3692 岩手県紫波郡矢巾町大字南矢幅第13地割123番地
代表電話番号019-697-2111
ホームページ矢巾町

山田町役場

住所〒028-1392 岩手県下閉伊郡山田町八幡町3番20号
代表電話番号0193-82-3111
ホームページ山田町

九戸村役場

住所〒028-6502 岩手県九戸郡九戸村大字伊保内第10地割11番地6
代表電話番号0195-42-2111 
ホームページ九戸村

田野畑村役場

住所〒028-8407 岩手県下閉伊郡田野畑村田野畑143-1
代表電話番号0194-34-2111
ホームページ田野畑村

野田村役場

住所〒028-8201 岩手県九戸郡野田村大字野田第20地割14番地
代表電話番号0194-78-2111
ホームページ野田村

普代村役場

住所〒028-8392 岩手県下閉伊郡普代村第9地割字銅屋13番地2
代表電話番号0194-35-2111
ホームページ普代村

現在のお墓が公営霊園の場合の手続き方法

現在のお墓が公営霊園にあるが、墓じまいをしてたの場所に遺骨を移す場合は入手した改葬許可申請書に必要事項を記入後、霊園の管理事務所へ提出し署名捺印してもらいますが、田舎の公営霊園の場合管理事務所が無い場合もあります。

この様な場合はお墓がある役所で手続きしてくれます。

現在のお墓が民営霊園の場合の手続き方法

現在のお墓が民営霊園の場合は必ず管理事務所があるはずなので入手した改葬許可申請書に必要事項記入の上管理事務所の署名捺印してもらい、役所へ提出します。

現在のお墓が寺院墓地の場合の手続き方法

現在のお墓が寺院墓地の場合は入手した改葬許可申請書に必要事項を記入し、寺院の住職より署名捺印していただき役所へ提出します。

遠方又は高齢で改葬手続きに行けない場合は?

高齢者

改葬の手続きはお墓の名義人が行う必要がありますが、中にはその名義人さんが亡くなったために代わりの方が墓じまい(改葬)を行うことになったという方もいるはずです。

そのような場合、必要な書類(戸籍謄本もしくは除籍謄本)などが必要となります。

しかし手続きは他人ではできませんので、どこでも大体3親等以内の姻族であることが条件となっています。(それぞれの霊園規則によって異なる)

墓じまい(改葬)の手続きは現地で行うのが一番好ましいのですが、遠方の場合いちいち行っていられないケースがほとんどです。

そのような場合は電話、FAX、インターネットなどで改葬に関する書類を取り寄せることが可能な時代となっています。ただ役所や寺院によっては現地まで出向く必要な所もあるようですので、事前に電話連絡の上、現地に行く必要があるのかないのかの確認をしておいた方が物事がスムーズに運びます。

墓じまい(改葬)の手続きはネットでは「難しい」など言われているようですが、面倒なことはありませんので、出来るだけ自分で行いましょう。

でも中には村営の集合墓など管理者が曖昧な場所もありますので、そのような場合はちょっと面倒な場合もあります。

そのような時には手続きのプロである行政書士を利用しましょう。

プロですので最初から最後までトラブルなく最後までおまかせできます。

しかし怪しい墓じまいブローカーには注意し、頼まないようにしましょう

墓じまいで避けるべきトラブルとは?

トラブル

墓じまいにはトラブルがつきものです。

中でも多いのが、墓じまい費用、親兄弟との感情的衝突、寺の住職との離壇トラブル、この3つが多いようです

墓じまい費用

先ほどから墓じまい費用の相場は7万円位~15万円位が相場と言っていますが、これ以上の金額がかかると言う事であれば複数の見積もりの業者から詳細見積もりを出してもらった方がいいでしょう。

しかし民営霊園のほとんどは指定石材店制度がありますので、新規工事も墓じまいの工事は指定石材店以外禁止しているところがほとんどです。

使用規則をもう一度良く確認してみましょう。

親兄弟との感情的衝突

先祖代々のお墓の場合、その子孫は随分多くいる事になります。

大体の場合先祖代々のお墓は長男が継ぐ場合が多いのですが、その長男が都心に移住し、実際のお墓の管理は次男や三男がしているという事はよくあります。

そこで長男がそのお墓を墓じまい(改葬)して自分が住む都心にお墓を移すケースもあります。

長男はそれでいいかもしれませんが、多くの兄弟が田舎住まいの場合いきなり都心に先祖のお墓を移されてもお参りに行くことができず、困ってしまいます。

そのような場合はしっかりと兄弟同士で話し合って納得の上で墓じまい(改葬)すべきです。

お墓の場合兄弟だけでなく、おじさんおばさんなど親類などの血縁者もいるのですから、改葬する場合は慎重に行うべきです。

寺の住職との離壇トラブル

市営霊園や民営霊園にあるお墓を墓じまい(改葬)する場合は関係ありませんが、寺院墓地にあるお墓を墓じまい(改葬)すると言う事はすなわち檀家を離れるということにもなります。

遠方

子供に宗教心が無い

子供にお寺との付き合いをさせたくない

宗旨替え

などの理由から寺墓地のお墓を墓じまい(改葬)し、別の場所に移す事になります。

そうなると寺の住職様の中には面白くないと思う方もいらっしゃいます。

檀家がいなくなると言う事は葬儀や回忌法要が減る事にもなります。

寺は檀家さんがいなくては存続出来ません。

中には離壇料として法外な金額を請求するところもあるようですが、ほとんどの寺院はそのようなことはありません。

ネットでは「離壇料に注意!!」など言われているようですが、そんな寺院はほんの一部のはずです。

何故ならお布施は三輪清浄と言う考え方があるからです。

墓じまい【岩手】手続方法と費用相場などトラブル回避まとめ

いかがだったでしょうか?

田舎のお墓を墓じまい(改葬)するにも色々な手続きや費用や次の受け入れ先を考えなくてはならないものです。

人によっては次の受け入れ先は寺院墓地がベストの家族もいれば、永代供養墓が良い場合もありますし、散骨意外考えられないというケースもあります。

それぞれの家庭の事情により異なる為、一概にどの受け入れ先が良いとは言えないのです。

今後墓じまい(改葬)は急増する事には間違いありませんので、自分と子孫のために自分に一番合った方法を見つける事が大切です。

墓じまいをお考えの方はまずは無料見積もりを取得することが正しい進め方です

無常
・跡継ぎがいないので墓じまいを考えている

・運転免許を返納したのでお墓参りに行けない

・田舎のお墓が遠くてお墓参りに行くことが出来ない

など近年は少子高齢化の影響から墓じまいを考える人が急増しています。

何故ならこのまま放置していると子供や兄弟に迷惑がかかる恐れがありますし、

いずれは誰かがやらなければならない事だからです。

墓じまいを考える場合まず最初に行うべきはお墓の撤去費用の算出です。

お墓は買った物ではなく、使用する権利を買ったものになりますので、

使用しなくなった場合は墓石を撤去処分して更地に戻す必要があります。

撤去費用を算出した上で、受け入れ先を決める必要があるのです。

そこでオススメなのが全国対応!見積もり無料!面倒な手続き一切不要!ミキワの墓じまいで簡単見積もりを取ることから始めましょう。

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