都立雑司ケ谷霊園平成30年募集要項

雑司ケ谷霊園
都立雑司ケ谷霊園は東京副都心豊島区南池袋の住宅街の中にあり駅から近く、ケヤキやイチョウがキレイで散策に訪れる方も多い霊園です。

夏目漱石、ジョン万次郎、小泉八雲、東條英機など各界著名人が数多く眠っていることでも有名で、墓女(はかじょ)などにも人気のスポットとなっているようです。

そして嘉門達夫さんのパロディー「ゆけ! ゆけ! 川口浩」で有名な川口浩さんもここで眠られているのはなんとも感慨深いものがあります。

子供のころはいつもワクワクしながら見ていたのを懐かしく思い出されます。今で言うところのナスD(ディレクター)のような感じでしたよね。

目次

都立雑司ケ谷霊園の特徴

雑木林の隙間からふと北の方角をみると目の前にサンシャインがそびえ立つなど駅から近いのが特徴的です。

首都高速5号線のすぐそばで、明治通りからもほど近くこれほど便利が良い霊園は都内では稀と言えるでしょう。

JRや東武鉄道、西武鉄道、地下鉄が乗り入れる東池袋から徒歩で行ける交通至便で豊島区立南池袋斎場に隣接する事から豊島区民は一度は訪れたことがあるのではないでしょうか。

雑司ケ谷霊園の様子

住所

豊島区南池袋4-25-1

施設内容

管理事務所、休憩所、トイレ、生花販売

115,400㎡(東京ドームおよそ2個半)

公共交通機関

都電荒川線 都電雑司ヶ谷停留場から徒歩5分。
東京メトロ有楽町線 東池袋駅から徒歩10分。
東京メトロ副都心線 雑司が谷駅から徒歩10分。
JR・西武鉄道・東武鉄道・東京地下鉄 池袋駅東口から徒歩15分。

池袋はいろいろな路線が乗り入れていますので電車が便利です。ほとんどが駅から徒歩15分圏内ですので雑司ケ谷霊園へ行かれる場合は電車利用をおすすめいたします。

お車でのアクセス

園内中央部を横断する道路にとめてお参りする方が多いようですが、危険なので車ではなく便利な電車を利用しましょう。

応募資格

  • 申込者本人が、申込期間満了日において、都内に継続して5年以上居住しておりそれを住民票で証明できること
  • 現在守っている親族の遺骨がある方
  • 申込遺骨から見て親族であること(6親等内の血族、配偶者、3親等内の姻族
  • 遺骨に対して、(葬儀の喪主を務めた)(法事の施主を務めた)(役所に死亡の届けをした、或いは火葬の申請をした)等御遺骨を守っていく立場にある方

申込み方法

例年詳細は5月末に公表されます

都立霊園募集に関する案内は例年【広報東京都6月号】にて最初の案内がありますので都立霊園を検討されている方は必ずよく確認しましょう。

そして都立霊園申込みの際は次の2通りの方法があります。

インターネットでの申込み

インターネット申込みの際は事前登録が必要となり、例年6月末から登録可能となります。

郵送申し込み

「申込書」と「申込みのしおり」は次の場所にて6月末から配布されます。

  • 都庁第一、第二本庁舎1階・2階の案内コーナー
  • 各都立霊園・葬儀所の窓口
  • 都内各区市町村窓口
  • 公益財団法人東京都公園協会 霊園課(〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-44-1 東京都健康プラザ「ハイジア」10階)
平成29年度の場合ですので平成30年度は違う可能性もあります

平成30年度の募集は

平成30年5月25日に発表がありました。平成30年度の募集は有りません

過去の募集実績

平成26年度は募集ありませんでした。

平成28年度は募集ありませんでした。

平成29年度は募集ありませんでした。

毎年出る失格の訳

例年資格を満たさずにせっかく当選しても失格になる場合が非常に多いので資格要件を満たしているかどうか必ず確認してください。

何故なら申し込み後⇒抽選⇒資格審査となる為です。

資格を満たさない例

居住年数

居住年数は亡くなられて御遺骨となられた方ではなく、申込みをされる方の居住年数です。

したがって亡くなられた方が都内在住であったとしても申込者が都内在住でなくてはならないのです。

数か所に応募

資格のある方は一か所にしか申込み出来ません

もし二か所に申込みされますと二重申込みとなって失格となります。

兄弟間・親子間で複数申込み

同一遺骨を複数の施設に申込みがあった場合は失格。

例えば父親の遺骨があり都内在住の二人の兄弟の場合、兄弟間で連絡を密接に取り合っていなかった為それぞれ同一遺骨なのに複数申込みとなってしまうので、知っててわざとの場合はもちろん、知らずに申込みした場合でも二重申込みで失格となります。

兄弟間・親子間での連絡は密にしなくてはせっかく当選しても無駄になります。

記載内容の相違

申込み内容の記載が事実と異なる場合は失格となります。

申込み代行

申込み代行とはわずらわしい都立霊園の申込みを石材店に申込みを代行してもらうことを言い、当選した場合はその代行してくれた石材店に墓石をお願いするものになります。

しかしここでも自分でも申込みをしてしまったり、親兄弟が申込み代行を聞いておらず別に申込みをしてしまい二重申込みになってしまう事例が毎年あります。

一括見積

都立霊園で墓石の建立を新たに考えている方は次のように思ってはいませんか?

・知り合いの石材店に申込み代行してあげると言われている
・代行してもらえれば楽そう
・どうせ相場は何処でもそれほど変わらないのでは?

確かに一生の内何回もお墓を造ることは有りませんのでわからないのも無理は有りません。

しかし墓石業界は未だに不透明な部分が多い為同仕様の物であっても石材店によっては100万円以上もの差が出る事もあるのです。

ましてや石材店での申込み代行の場合、当選時は当然その石材店に墓石をお願いする事になり他の石材店と比較検討することは出来ません。

比較検討もしないで一社だけで話を進めて本当にいいのですか?

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都立雑司ケ谷霊園まとめ

雑司ケ谷霊園はここ数年募集はしていませんので平成30年も募集が無い可能性もあります。

いくら雑司ケ谷霊園が自宅に近いとしても募集していなくては申し込む事もできませんので別の都営霊園を探す必要があるかもしれません。

その為来年まで待つか、どこかに決める場合もあります。抽選は公平ですので当たらない人は何年かかっても当らないものです。

これがいわゆる納骨難民と呼ばれ東京都だけでなく全国的な問題でもあります。

そこでその納骨難民問題を解決する事ができる可能性をもっているのが納骨墓(のうこうぼ)と呼ばれる新しいタイプのお墓です。

こちらの記事で詳しく解説していますので是非ご覧ください。

>>【納骨墓】これからの新しいお墓の形が少子高齢化時代の答え

納骨墓は特に東京都内の寺院で続々と急増していますので都立霊園の抽選が外れて途方に暮れた方は真っ先に検討すべきです。

何故なら都立霊園は何処も墓域を拡張して新規募集しているわけではありません。例年募集のある区画は返還区画を募集しているのです

つまりやっと手に入れた都立霊園でさえも跡継ぎ不在でお墓を護持する事ができなくなりやむなく墓所を返還した。又は使用者が身寄りがなく死亡する。使用者が行方不明となり5年間管理料が未納となった場合などに墓石撤去後に募集となるのです。

毎年募集があると言う事は、毎年その数以上墓所返還(墓じまい)する人がいると言う事なのです。

せっかく苦労して手に入れたお墓は少子高齢化やそれぞれのご家庭の事情によっては今後お墓を維持できなくなる可能性が有るということなのです。

それぞれのご家庭の事情によってはお墓を造らない方が良い場合もあると言う事です。

これはとても大事なことですのでよく頭に入れておいた上でお墓をどうするのか考えていただきたいと思います。