お盆提灯の意味とは?飾る期間と時間や飾り方は?

お盆になると仏間には盆飾り、そして横には綺麗な提灯が飾られる光景は年に一度の恒例行事です。

でも一体盆提灯ってどのような意味があるのでしょうか?

ただの飾りでしょ?
綺麗に華やかにする為のアイテムなのでは?
夜の暗闇を照らす道具?

などお盆の提灯を誤解している方も多いのではないでしょうか?

お盆提灯の意味とは?飾る期間と時間や飾り方は?の記事をご覧いただきありがとうございます。セイクredです。

お盆提灯ってなんとなく見たことあるけどどの様な意味があるのかわからないようです。

そこでこの記事では

お盆提灯の意味
お盆提灯を飾る期間
お盆提灯を点灯する時間
お盆提灯の飾り方
新盆は種類が違う?
お盆提灯の種類
新盆提灯処分の仕方
お盆提灯はどこで買えば良い?
お盆提灯を手作りしてみよう

以上の内容となっておりますのでこの機会にお盆提灯の意味を知り、御先祖様を丁寧に迎えてみてはいかがでしょうか。

目次

お盆提灯の意味とは

盆提灯意味
盆提灯を飾る理由としては、亡くなられたあなたのご家族が迷うことなくあなたのお家に帰ってこられるようにとの目印の役目が一番の役目です。

いわゆる迎え火を焚くのと同じ意味があるのです。

日本の昔の家は一軒家や長屋など地面に玄関がありましたので、玄関前で迎え火を焚くことができましたが、現代はマンションやアパートなど高層に玄関がありますので、玄関で迎え火を焚く行為は難しいと言えます。

何故なら、防火の観点から集合住宅には火災報知器が設置されていますので、下手に玄関で迎え火を焚こうものなら火災報知器が作動する恐れがありますので、通常マンションなどの規約では玄関、共用の廊下、ベランダなどでの火の取り扱いは禁じている場合がほとんどだからです。

その為マンションなどの集合住宅では迎え火ではなく提灯を灯すことで御先祖様が迷うことがないように迎え入れればいいのです。

まあ住み慣れた我が家を迷うという事は無いとは思いますが、それでも肉親としては迷うことなく一刻も早く我が家に帰ってきてもらいたいとの気持ちが強いのではないでしょうか。

肉親が亡くなるというのは本当に辛く悲しいことですが、誰もが避けては通れない事です。

特にお子さんを亡くされた方は特に一刻も早く我が家に帰ってきてもらいたいと思うはずです。

お盆提灯を飾る期間

盆提灯は迎え火の役割も兼ねていますので、7月盆であれば7月13日のお盆の入りの日に、

8月盆であれば8月13日のお盆の入りに飾るのが基本ですが、これは厳密に13日からと決まっているわけではありません。

地方によっては7月(8月)の頭から飾る事もありますので、それぞれお住まいの習俗に合わせるのが良いでしょう。

これだけ狭い日本でも地方によって習俗が違いますので、一番良いのは長く地元で商売されている仏具屋さんにお聞きするのが一番間違いありません。

何故なら地元の習俗に一番精通しているのが地元の仏具屋さんだからです。

仏事に関することをよく知恵袋などで問う方がいますが、正直意味有りません

何故ならこれだけ狭い日本でも地域の習俗によって全くやり方が違うので、回答も正反対で戸惑う事も多いはず、しかしそれは当たり前で、それぞれの地域の習俗が違うからです。

仏事は全国的な知恵袋よりも、あなたのお住まいの地域で長年商売してきた仏具屋さんの言う事が一番正しいはずです。

お盆提灯の点灯時間は?

盆提灯の店頭時間は暗くなる夕方から点灯するようにしましょう。

提灯の役目は迷わないように目印となるものですので、暗闇を照らす意味でも暗くなってから点灯しましょう。

昔の盆提灯は火袋の中にロウソクを付けていましたので、付けたまま放置しておくのは火事の恐れがあり危険でした。
実際江戸時代の火事の原因は放火が多く、次いで調理中の失火と提灯からの失火が火事の原因と言われていたようです。

時は移り行き現代ではロウソク型電池灯などもありますのでそちらでしたら火災の心配はありません。

又、現代ではほとんどが電気灯となっていますので、放置していても火事の恐れがなく安全になっています。

点灯する時間はいつまでという事ではなく、自分の気持ちで消灯すればいいのではないでしょうか。

お盆提灯の飾り方

それざれのご家庭の広さに合わせて飾ればいいです。

昔新盆提灯は玄関や軒下に飾るものとされてきましたが、現代では防犯上の問題などから室内の仏壇前に飾る事が一般的となります。

数は一つでも1対でも2対でも特に決まりはありません。

新盆は種類が違う?

新盆の時は柄の入ったきらびやかな提灯ではなく、白提灯を使うのが基本です。

白は英語ではwhiteですが、whiteには純粋や善意の意味があり日本語でも純粋無垢の言葉があるように心身ともに汚れやけがれの無い事を表すことから、特に新盆は汚れやけがれの無い純真な心で故人をお迎えしますというような意味合いから白提灯を使うのです。

亡くなってすぐ作る白木の位牌も本位牌に魂を移し替えたらお役御免となるように新盆用の白提灯もその年だけで処分することになります。

盆提灯の種類

盆提灯種類
盆提灯には色々な種類がありますが基本お家の広さや置き場所などスペースに合わせたものが良いでしょう。

又、色や柄も色々ありますが、基本的にご自分の好みの絵柄にすれば大丈夫です。

中には家紋が入っているものもありますので御先祖様には、より我が家を意識してもらうにはいいのかもしれませんね。

特に決まりはありませんので置き型でも吊り下げ型でも好きな方を選ぶことが出来ます。(地方によって異なります)

 

置き型

大内行灯や回転行灯など種類がありますが、近年は色々な種類が出てきています。
お好みで選べばいいのではないでしょうか。

あまり広くないお宅ではこちらの置き型の方がいいかもしれません。

こちらの提灯はかなりの優れものです。

盆提灯は当然お盆の時しか使用しませんが、こちらはお盆の季節はもちろん、お部屋の照明として通年使用する事が可能です。

コンパクトで形も3パターンに変える事でき、それぞれの部屋の雰囲気に合わせた使い方ができる現代風な提灯と言えます。

 

吊り下げ型

御所提灯、御殿丸提灯、住吉提灯、門提灯などの種類がありますが、自分の好みで選べば大丈夫です。

新盆提灯処分の仕方

昔々のおおらかな時代は広い自宅の庭で新盆提灯を燃やしてお焚き上げが出来ましたが・・

現在の日本の住宅事情と言えば集合住宅やマンションが首都圏では多いものです。

一軒家だとしても隣家はすぐ近くだったりしますので、そうやすやすと庭で物を燃やすことはできません。

その為現代では火袋を少しだけ燃やすことで、形だけのお焚き上げをする場合もあります。

なんとなく気分的にお焚き上げをすることで、送り返してあげたような気分になりますからね。

きちんと鎮火を確認してから袋に包んで一般ごみで出す場合が多いようです。

盆提灯はどこで買えば良い?

仏具関係は通常仏壇屋さんなどの仏具店で買い求めるのが普通でしたが、最近では盆提灯などはお盆の季節になるとホームセンターなどでもキレイにディスプレイされて販売されています。

それぞれの店舗で色々な種類のものが置かれていますので、初めて盆提灯を買う方などはどれを買っていいのかわからなくなるものです。

新盆なのに普通の盆提灯を間違って購入してしまい、後から親戚のおじさんに指摘されたなどは良く聞く話です。

やはり仏事の事はプロのアドバイスがあった方が間違えありません。

そんな時には現代の判断基準ともいえる口コミであなたの自宅の近くで評判の仏具屋さんを探したいと思うものです。

しかしレストランや店舗の口コミ情報みたいに仏具屋さんの口コミなんてあるわけないと思っていませんか?

実はあるのです。

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お盆提灯手作り

お盆の季節(8月盆)の場合お子さんはちょうど夏休みですので、夏休みの自由研究にお盆提灯を手作りする事もオススメです。

色々な手作り提灯がありますのでこの夏は手作り提灯で御先祖様をお迎えするというのは非常に意義あることです。

近年は若年層を中心に宗教離れが加速しており、お墓参りもお盆もお彼岸の意味もわからないお子さんが増えている中、このような提灯を手作りすることで、御先祖様を敬う事を覚える事も大切な事です。

この動画では無地ですが、お子さんのお好きな絵を入れる事でオリジナルな提灯ができあがります。

これを盆提灯としてお飾りすれば、多少は下手でも心さえこもっていればご先祖様もさぞかし大喜びするはずです。

お盆提灯まとめ

お盆の提灯はただのインテリアではなくご先祖様を自宅に迎え入れる為の目印

お盆提灯に火を灯す時間と期間は8月13日(7月13日)の夕方

お盆提灯には色々な形があるが、好きな形を選べば良い

新盆だけは白提灯を使い、その後は絵柄付きでも良い

白提灯の処分はちょっとだけ燃やした後に一般ごみとして処分

夏休みの自由研究に悩んだら手作り盆提灯にチャレンジ

御先祖様を丁寧に自宅へ迎え入れる日本の伝統行事のお盆は今後も大事にしていきたい行事の一つです。

今あなたがこうして元気に毎日を過ごす事が出来ているのも無数のご先祖様がいたからです。忘れがちなその事実を再認識するためにも今年は丁寧にお迎えしてみてはいかがでしょうか?

以上がこの記事で伝えたかった事となります。最後までご覧いただきありがとうございました。

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